発表


  1. 浅野昭祐・兵藤宗吉(2005) 線画完成課題におけるテストリスト構成の検討  日本心理学会 第69回大会発表論文集 p830.
  2. 浅野昭祐・兵藤宗吉(2006) 単語完成課題を用いた交差プライミング現象の生起に関する検討  日本認知心理学会 第4回大会発表論文集 p152.
  3. 浅野昭祐・兵藤宗吉(2006) 線画完成課題を用いた交差プライミング現象の生起に関する検討  日本心理学会 第70回大会発表論文集 p836.
  4. Asano, A., & Hyodo, M. (2007) Selective effect of proportion overlap on cross-form priming    Association for Psychological Science 19th annual convention. 
  5. 浅野昭祐・兵藤宗吉(2007) 生成処理による交差プライミング現象の生起要因に関する検討  日本心理学会 第71回大会発表論文集 p789.
  6. Asano, A., & Hyodo, M. (2008) Why does cross-form priming occur on word fragment completion test? 7th Tsukuba International conference on Memory 
  7. Asano, A., & Hyodo, M. (2008) The picture superiority effect on implicit and explicit general knowledge test. Association for Psychological Science 20th annual convention.
  8. 浅野昭祐・兵藤宗吉(2008) 単語完成課題を用いた交差プライミング現象の生起に関する検討 ―符号化処理とテストリスト構成を操作して― 日本認知心理学会 第6回大会発表論文集 p129. 
  9. 浅野昭祐・兵藤宗吉(2008) 画像優位性効果の生起要因に関する検討(1) ― 一般知識課題を用いた概念的示差性仮説の検証 ―  日本心理学会 第72回大会発表論文集 p870.
  10. Asano, A., Harada, E.T., Suto, S., Rowe, G., & Hasher, L. (2009). Age-related Differences in Implicit Memory for Distractors with Japanese Older and Young Adults. the 19th Annual Rotman Research Institute Conference. 
  11. Harada, E.T., Suto, S., Asano, A., & Hasher, L. (2009). Age and time-of-day effects on task switching with number selection task; What is different between peak- and nonpeak- time for young and older adults. the 19th Annual Rotman Research Institute Conference.
  12. 浅野昭祐・兵藤宗吉(2009). 一般知識課題を用いた画像優位性効果の生起要因に関する検討  日本認知心理学会 第7回大会発表論文集 p98.
  13. 原田悦子・浅野昭祐・須藤智・Hasher, L. (2009). 可変型課題切換タスクにおける加齢,日内変動,言語の効果: 数字選択課題による検討   日本認知心理学会 第7回大会発表論文集 p7. (口頭発表)
  14. 浅野昭祐・兵藤宗吉(2009). 画像優位性効果の生起要因に関する検討(2) ― 一般知識課題を用いた概念的示差性仮説の検証 ―  日本心理学会 第73回大会発表論文集 p907.
  15. 原田悦子・浅野昭祐・須藤智(2009). 認知的コントロールと加齢:朝食課題における認知的負荷の効果からの検討  日本心理学会 第73回大会発表論文集 p680. 
  16. Harada, E.T., Asano, A., & Suto, S. (2010). Error Repetition and Time-Of-Day Effects: Prefrontal Function as Cognitive Control and Aging. the 20th Annual Rotman Research Institute Conference. 
  17. 浅野昭祐・原田悦子・須藤智(2010). プランニングにおける認知的負荷と加齢の影響 ――朝食課題を用いた検討―― 日本認知心理学会 第8回大会発表論文集 p148.
  18. 原田悦子・浅野昭祐・須藤智・Hasher, L.(2010). 課題切換がもたらす促進効果と加齢:数字選択課題による検討. 日本認知心理学会 第8回大会発表論文集 p46. (口頭発表)
  19. 浅野昭祐・兵藤宗吉(2010). 概念的な潜在記憶課題における分散効果の検討 日本心理学会 第74回大会発表論文集 p809.
  20. 原田悦子・浅野昭祐(2010). ディストラクタの記憶と加齢:言語差?文化差?課題差? 日本心理学会 第74回大会発表論文集 p811.
  21. 原田悦子・浅野昭祐・斎藤聖子(2011). ディストラクタの記憶と加齢:言語/文化差の可能性 日本認知心理学会 第9回大会発表論文集 p112.
  22. 浅野昭祐・兵藤宗吉(2011). 概念的な潜在記憶課題における分散効果の検討(2)日本心理学会 第75回大会発表論文集 p788.
  23. 原田悦子・浅野昭祐・須藤智(2011). 認知的加齢と課題切換の効果:数字選択課題による検討 日本心理学会 第75回大会発表論文集 p***.
  24. 浅野昭祐・原田悦子(話題提供)(2011). どこが変なの?日本語・日本人 ―実験認知心理学の結果から考える日本語・日本人の特異性と一般モデル化 日本心理学会 第75回大会WS030.
  25. 浅野昭祐・兵藤宗吉(2012). 潜在・顕在記憶課題を用いた画像優位性効果の生起要因の検討 日本認知心理学会 第10回大会発表論文集 p***.
  26. Asano,A., Harada, E.T., & Saito, S. (2012). Age-related Differences in Implicit Memory for Distractor Kanji Characters. the 34th annual meeting of the Cognitive Science Society.
  27. 浅野昭祐・兵藤宗吉(2012). 画像刺激に示された概念的示差性情報が記憶成績に与える影響 日本心理学会 第76回大会発表論文集 p773.
  28. 浅野昭祐(2013). 画像刺激に示された概念的示差性情報が記憶成績に与える影響(2) 日本心理学会 第77回大会発表論文集 p***.
  29. 浅野昭祐(2014). 画像刺激に示された概念的示差性情報が記憶成績に与える影響(3) 日本心理学会 第78回大会発表論文集 p***.
  30.  浅野昭祐(2015). 画像優位性効果研究から考える概念的な潜在記憶と概念的な顕在記憶 日本心理学会 第79回大会シンポジウム(潜在記憶研究からの展開:New Trend, New Ideas).
  31. 浅野昭祐(2016). 画像の生成効果は概念的な潜在記憶課題においても生じるのか? 日本認知心理学会第14回大会発表論文集 p75.
  32. Harada, E.T., Asano,A., Sutou, S., Ngo, J., & Hasher, L. (2016). Cognitive ageing and cultures: Distractor memory happened only when overall stimuli were restored, by Japanese older adults. 57th Annual Meeting of Psychonomic Society.
  33. 原田悦子・浅野昭祐・Hasher, L. (2017). ディストラクタの記憶にみられる文化と加齢の影響   日本認知科学会 第34回大会発表論文集 pp15-20.
  34. 浅野昭祐(2018).「頭隠して尻見せる」は記憶成績を促進するか 日本心理学会 第82回大会発表論文集 p***.
  35. 浅野昭祐(2019).「頭隠して尻見せる」は記憶成績を促進するか(2) 日本心理学会 第83回大会発表論文集 p***.
  36. 浜村 俊傑・北村 美穂・浅野 昭祐・本庄 勝・米山 暁夫 (2021).デジタル介入によるスマートフォンの問題利用への予防:子どもと保護者のための介入アプリの開発と予備実験.2021年度アルコール・薬物依存関連学会合同総会(口頭)
  37. 大木亨・川口徹也・浅野昭祐・児玉(渡邉) 茉奈美・坂井信之(2022). 子ども用ハミガキ剤の香味が幼児の歯みがき行動に及ぼす効果 日本味と匂学会第56回大会
  38. 斎藤快・大木亨・浅野昭祐(2023). 衣料用柔軟剤の使い分け行動による洗濯体験の研究 半構造化面接法を活用した質的調査 第18回日本感性工学会春季大会